同開発区があるのは、自動車関連の製造業が密集する佛山市です。

 

広州市から車で約1時間半の佛山南海区は、フォード、日産、トヨタの関連工場が集中する区。

佛山市の中でも一番広州に近い南海区は、ほぼ広州と同じ工場レベルを保ちながら

コストダウンが図れるエリアとして注目されています。

 

また、広州よりも中小企業に向けた工業区となっており、敷地も小規模から設立可能。

自然環境を最低30%は残した園内配慮、日系企業との協力関係、日系企業担当者のレベルの高さ、

インフラも含め、京都の中小製造業にも適した環境と判断できます。

 

実際に進出している工場の総経理のお話でも、広東省は自動車産業の好調から、 同様に中小企業も好調で、

他の省とは勢いが違うとのことでした。

また、いずれも最低限の工場内自動化は進んでいるが、一層の自動化、効率化等には 頭を抱えていました。

 

上海や上海近郊は確かに距離的な利便性はありますが、規制や人件費の高騰等、 様々な難点もあります。

販売網が全土に渡るような製造企業には、広東省における選択肢の一つであると思いました。

 

 

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