「伝統工芸品の紹介と販売」-2011年度の実行プランの一つである。 

京都には本当に多くの伝統工芸品がある。
去る3月17日、今後の活動をするに当たり、こうした工芸品の中で、
清水焼と京扇子の老舗を訪ねる機会を持った。 

こうした店を訪問するたびにいろいろな事を学べるので興味が尽きない。 
『清水焼』といえば、京都の焼き物であり、華やかで洗練された絵柄が特徴のように思われる。 
長年都であったため、全国の腕利きの陶工が集まり、陶磁器を制作してきたため、
技法、デザインも高水準、洗練されていると説明されると、なるほど、
やはり歴史と環境にもまれてきただけの事はある!と感心。

『京扇子』については、扇子の原型は中国から輸入したが、日本で現在の扇子に近いものに改造、
改善され、世界に広まったという歴史を聞くと、1000年前からやはり日本人の“ものづくり”へのこだわり、
その特徴が早くから発揮されていたことが納得できる。 

歴史の重み、伝統はやはりすごい価値なのだ。 
しかしこの伝統ある価値あるものを今の日本で購入する余裕のある人が減り続けているのは残念だ。

これも中国に増えた余裕のある人にたくさん買っていただきたいものである。

JF



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