今日で3月も終わり、上海代表処も開業して約半年が経過した。 

これまで多くの相談内容は、漠然とした中国理解に基づくものが多かった。 
そしてそれはネガティブな状況判断に基づく消極的な質問が多かった。

具体的には;

1.日中関係が悪い 
2.知的財産権が守れない 
3.賃金の上昇は問題 

と状況を理解し、中国では事業は機会が少なく、リスクは高いのではないでしょうか?
という質問に象徴される。 

しかし現地に来て、状況を見ると、
1.日本の技術、商品、サービスを求める人が多く、日本語を学習する若者も多い。 
2.中国の人も本物を買うためなみなみならぬ努力をしている。
3.賃金が上昇することで、市場は拡大し、より高品質なものがもとめられ、日本製がますます評価される。 

という事が分かる。
まずこのギャップを埋めることが大切だと考え、日本で得られるごく一部の情報だけで判断せず、
「百聞は一見に如かず」を薦めている。 

またできるだけ鮮度の高い情報の提供が代表処の大切な任務と心得るようになった。

JF

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