京都よりも緯度は南にあるのに、
大陸の底冷え厳しい、上海。

極東ロシア・ウラジオストク(冬はマイナス30度)で2年過ごしたことのある私でさえ、
上海の寒さは堪えました。
(今年は特に寒かったとのことですが…)

極寒の地なら、初めから建物や衣類、生活文化全般に寒さ対策が施されているのですが、
上海は気温的には最低でもマイナス5度程度、と、数字上「極寒」とは言えない街だから、なのか、
建築物の構造上、床暖房やオンドルがあるわけでもなく、とにかく屋内にいてもゾクゾク寒いんです。

しかもしかも、昨年4月まで常夏の島、シンガポールに住んでいた私には、
ひどい仕打ち!!としか思えない寒さで、日本酒の美味しさを再確認する冬になってしまいました。

そんな冬も、そろそろ幕引き。
春節のころは一度20度前後まで上がり、
しばらくしてまた冬に逆戻り、そして昨日も20度、そして今日も少し寒め…
こんなアップ&ダウンを繰り返し、春がやってくるんでしょうね。

在上海の日系の学校は3月中旬から4月中旬まで1ヶ月の春休み。
花粉の飛ぶ日本へ帰るか、
ちょっと埃っぽいけど、とりあえず花粉からは解放される上海に残るか、
こちらの日本人社会も異動や一時帰国、春休みの旅行と、
大移動の春になりそうですね。

SG

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