日本でもお馴染みの讃岐うどんチェーンの中国1号店が上海にオープンし
多くのお客さんで賑わっていると話題です。

ちょうど私が香港に駐在していた2009年を思い出します。

単身赴任且つ料理ができない私にとってレストランは「生活必需品」
で牛丼チェーン店など庶民価格の店は生命線でした。

マンション近くの大型ショッピングモールのフードコートには牛丼はもちろん
香港、タイ、ベトナム、韓国等々あらゆる食事を楽しむことができ庶民価格であり
ホームグラウンドとしていました。

ある日、このフードコートに日系うどん店がオープンしました。
バイキングで好きな具材を選び最後にレジでお金を払う…と日本ではお馴染みです。
オープン当初は大
勢のお客さんで賑わいとても並ぼうという気になりませんでした。いいえ、「並ぶ」ことができなかったのです。

並ぶもなにも列など無く皆が思い思いに隙間から手を伸ばし具材を取る、
例えるならスーパーのワゴンセールの状態です。
この辺りではバイキングの店が無く一般的ではなかったのでこうなるのも仕方ありません。
これでは店も上手く回転しません。

何日か経ってからこの店に行くと、何やら様子が違います。
何と定食セットメニューなどサンプル品をバイキング台に並べ、バイキング形式をやめていました。

これを見て、日本のやり方やマニュアルををそのまま持ち込んでも成功しないと思いました。
やはり現地の習慣などを理解し現地風にアレンジすることが大切だと思います。

さて、中国1号店をオープンさせた讃岐うどん店は現地風にどんな工夫をしているのでしょうか。
早速食べに行こうと、いやいや調査に行こうとおもいます!!

TM

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