久しぶりに上海で春節をすごした。
 
大晦日の夜、元旦が近づくにつれて、花火、爆竹の音が鳴り響く。
上海の市内に近いマンションの18階の一室からその様子を見ると
まるで戦争映画の真っただ中にいるかのような錯覚を起こすほど、すごい爆音が鳴り響く。

ベランダで大声で叫んでみたが、自分の声が聞こえない。 
いやすごい迫力である。 

1月1日は日本で過ごしたのでその対比がまた面白かった。 
静かに除夜の鐘をきき、「静謐」「厳か」な中で新年を迎えるのが日本流で、
気持ちも新たにという心の中の世界が満ちる。

一方は「動的」「溌剌」というイメージが強い。 

邪気を払い、幸福を呼び込むぞという賑やかな雰囲気の中で新年を迎える。 
動と静、ここでもやはり大きく違う価値観が両国、人の性格の違いになって表れている。

JF

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