中国は旧暦または陰暦が暦として使われています。 

中国の人に誕生日を聞くと陰暦で答えることもあり、
旧正月と同じように、毎年太陽暦では異なる日になるため 
最初は理解するのに大変でした。 

今年の春節は2月3日。
国で定めた祝日は1日から8日でした。 
(当代表処もお休みさせていただきました)

しかしこの祝日前の一週間は、すでに春節ムード全開、
商店や通りもライトアップにネオン装飾などが設置されて賑やかさが増し、
お正月気分がぐっと高まっていました。

そして地方から出稼ぎに来ている人々が一斉に帰省するため、都会の主な駅は大混雑となります。

中国では家族の絆がまだまだ強く、正月は故郷で家族と過ごすという習慣が残っているようです。 
そして正月の期間中は、故郷で、両親、親戚、友人などと相互訪問と
友好を温める宴会が待っています。

ただ、これは大切な情報交流の場でもあります。 
全国で、またいろいろな業種、業界で働く人が故郷に集い、情報交換をすると、 
給料など、労働条件も漏れなく伝えられますから、ほかより条件が悪いと、
元の職場に戻らない、戻っても交渉する、ストライキの種はこの時まかれたものともいえます。 

恐るべし中国の情報交流能力、インターネットなど遮断されても、障害はないのではないでしょうか。

JF

(写真:上海市中山公園のショッピングモールの飾り。)

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