5年の上海在住中、便利だなぁと思ったのは通信販売、宅配サービスでした。

 

上海暮らしが始まる前に暮らしていた香港では、スーパーで購入した商品の配達を頼むと、

時間通りに来ないことはもちろん、問い合わせると私が購入した商品がどこにあるかわからなくなった

という状態で、度々苦情するのに気を張っていたことを思い出します。

 

上海では、携帯アプリの活用で生活は益々便利になりました。

年々どころか季節行事ごとにアップグレードされる画面、絶妙にお得度を感じる設定で、

消費者はお金を遣うことが楽しいと思えてしまいます。

(おかげで我が家もこの5年でかなり浪費しました。)

 

昨年、「アリババ」のオンライン決済部門「アリペイ」は2004年以来この10年間に423億の取引額を記録した

と発表しました。急速なオンライン購買力を高めるのは18~35歳の消費者です。

「アリペイ」の現金相互ファンドサービス「余額宝(Yuebao)」は1年未満で1億490万人の利用者を獲得し、

その利用者の4割以上が1980年以降に生まれた80后と呼ばれる世代といわれています。

 

また、通販、オンライン決済にとどまらず、中国で初のオンライン銀行「微众銀行(Webank)」が開設されました。

その業務範囲は個人、企業、国際銀行業務であり、今後の中国の電子商取引はさらに大きく、さらに発展し、

この膨大な土地と人口を感じさせない瞬時な取引が行われていくでしょう。

 

 

MW

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