とにもかくにも、まずは大きい! 
面積は日本の26倍、アメリカ合衆国と同じ大きさである。
人口は13億人強、日本の10倍以上だ。 

日本では中央政府の下には、都道府県、市町村となるが、
中国では中央政府の下に、省、市、県、郷・鎮となる。

全国に22省、4直轄市、5自治区、2特別行政区と、合計33行政区があり、
最も人口の多い河南省は1億人を超える。 
多くの省は、数千万人の人口があるわけで、
韓国や、東南アジアの国、ヨーロッパの一か国と同じ規模である。

その地方により、料理の味付け、言葉も同じでなく、
ヨーロッパとよく似た連合国家ともいえる。 

中国では普通語と呼ばれる共通語が、学校教育の現場や、
TV放送などでは使用され、相互のコミュニケーションができる。

しかし、お国訛りの普通語はなかなか聞き取りにくく、
こちらがしゃべる中国語も多少間違っていても気にすることはないし、
通じればよしと居直ればよい。 

内陸の四川、湖南料理は辛いのが特徴、
広東料理は日本でもおなじみ、海鮮料理やスープ料理に特徴があり、薄味。

北方は塩味が強く、麺が中心となる。

上海周辺では、煮物が多く、甘辛い味付けは日本の煮物料理の元祖のようでもある。

多民族国家であり56部族からなっていることもこの国に多様性をもたらしている。

東北には朝鮮族が多く、日本語を早くから学習しているため、日本語の通訳も多い。

地域により、性格も異なり、社員数の多い工場などでは、
料理の嗜好も異なり、いろいろな問題に直面することになる。

JF

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