おはようございます。

昨日はお休みしました、中国ネット通販の続編、今日は第四篇です。

(第一篇はこちら、第二篇はこちら、第三篇はこちら

 

さて、第一篇で書きました、ネット通販を利用する理由(あくまで「私が」、が中心ですが)

その三番目、「行かなくても持ってきてくれる」について、

今日は少しお話したいと思います。

 

持ってきてくれることのありがたみは、

1.外出の手間と時間を取らずに済む(忙しい!!)

2.重くて持ち歩きが…

そんなリアル店舗での「大変」さを解消してくれる点にあります。

 

こちらの宅配状況(中国語で「快递」(クヮイ・ディー)といいます)も、

非常に充実していまして、

日系や外資の宅配会社さんも、中国に来られていますが、

やはりローカル宅配会社の価格には、なかなか、敵わないようです。

じゃあ、ローカル宅配は「安かろう、悪かろう」なのか、というと、

全くそうではありません。

「普通に、無難に」商品は到着しますし、

その宅配会社のホームページ上で、

現状のトレースも可能です。

(タオバオでも見られます。)

 

ただ、日本でよくある「時間指定」をやっているところは

見たことがありません。

 

でも、誰もそれで文句を言わないのは、

市場にそういニーズが無いのかもしれません。

それより、そんな時間指定サービスを付加したところで、

値段が上がるほうがブーイングが出そうな、

きっとそういう市場なんだと思います。

 

私自身も、ずっと在宅なワケがありません。

が、公寓(マンション)のフロントで受け取ってもらえますし、

「一人暮らしで働いているから、しかたないよ!」と、

会社宛に発送してもらう若者も普通にいるようです。

そんな訳で、わざわざ時間指定は要らないのでしょう。

(あればあったで、便利でしょうが)。

 

この点から見ても、

日本人は「日本で当たり前に喜ばれていることが、中国でも同様にウケる」と

誤解してしまいがちなんですが、

違う国、違う文化、違う生活、違う価値観がある、

ということを改めて感じさせられます。

 

では、続きはまた、来週!

みなさま、よい週末を。

(続く)

 

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