(昨日からのシリーズです)

 

こちらのネット通販、いや、

世界のどこでも、ネット通販の醍醐味といえば、

お家で、お風呂に入って、お化粧も落として、コーヒーやお酒なんかのみながら

リラックスしてパソコンに向かって品定めできるところ。

そして、

普段外で働いている者にとっては、いちいちお店まで買い出しにいかなくても

注文した数日後には、家にモノが届くところ、といったところでしょうか。

 

前者はまあ、どこの国でも同じでしょうが、

後者については、日本のように在庫管理がきっちりできているところなら、

「あのお店行けばある!」と確信して買い物に行けるのですが、

全ての国がそうではありません。

在庫切れなんて当然、次にいつくるかもわからない。

こういう国でこそ、ネット通販の重要度が増すのです!!

(ホントに痛感してます!!)

 

タオバオで買い物するとき、

「どこの店にあるかな~」と探していると、

同様の商品で価格比較の表示までご丁寧に自動的に出てくるので、

ついつい

「まず目標の品物があるか」

という第一目標に加え、

「信頼できるお店なのか」

「安いか」

ということをチェックするハメになってしまいます。

 

リアル店舗なら、自分の脚で歩いて、自分の目で確かめて

価格比較をするところが、

この広い大陸を歩かなくても、自動的に比較対象を並べてくれる

タオバオがどんなに有難い存在か。

 

巨大サイトに膨れ上がったネットショップだからこそ、できる技でもあり、

そして「あれも、これも、うわ~!!こんなに安くで売ってる!!」

と、新しいもの好きな中国の人々のハートをしっかり掴む存在になっているのだなあ、

そんな風に思えます。

 (少なくとも、上海にいると、新商品に飛びつくのは、日本人よりもこちらの方の方がダントツはやく、

一方で飽きて手放すのもハヤイ!!と私には思えます。)

 

そして運営者は、薄利でも多売をめざし、必死で応戦、

ネットショップは熱くなるばかりです。

 

(つづく)

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