上海で、日本人がピアノや楽器を習おうと思うと…

 (1)日系大手楽器メーカーが主催(共催?)しているような音楽学校で習う

 (2)こちらで開業されている日本人の音楽学校で習う

 (3)個人的に楽器を教えられるような日本人太太に習う

 (4)ローカルの音楽学校で習う

 (5)ローカルの先生(や、音楽大学の学生)個別に交渉して習う

…などの方法があります。

我が家も家族がピアノを習いたくて、

はじめはどうやって先生や教室を探すか、いろいろ思案しました。

もちろん、習得の目的や到達レベルによって、先生の選び方も違いますが、

我が家の場合は「趣味」なので、あとは金額や条件。

 

上海の交通事情と中国の「広さ」から考えると、(1)(2)(4)については、

移動時間のロス、タクシーが天候等により捕まらないリスクがかなりある、

と考え、(3)(5)の家庭教師にしぼってみました。

 

せっかくなので、中国の先生を探してみると、

音楽大学の学生は、自分のレッスン忙しくて家庭まで来てくれず、

しかも30分200元(約2600円)と高額!結局本職はピアノではない、

声楽家の方に来てもらうことになり、2年になろうとしています。

 

始めは英語やら、中国語が混じったり、

先生の方が日本語を自主的に勉強していろいろ話されたりして、

ピアノをやってるのか、不思議なコミュニケーションをしているのか、

楽しい(!?)時間が過ぎていましたが、

今は大体英語中心の時々日本語&中国語、というところで落ち着いています。

 

それにしても、

ピアノというのは万国共通で「バイエル」と「ハノン」から始めるのでしょうか。

先生が用意してくださった教本は、この写真のとおり、

 拜厄 (バイエル)

 哈农 (ハノン:二つ目の漢字は”農”)

自分が子供の頃に使ったものと同じでも、

漢字で書かれているだけで何だか新鮮なもののようです。

SG

Name :

Email :

※メールアドレスは表示されません

Comments :

Verification code :

クリックすると表示が切り替わります