南京2月23日:明孝陵

西暦317年に東晋が当時の建康(南京)に都を置いていた。

それから1000年後、洪武帝朱元璋が、元を破り金陵(南京)に都を定めた。

何れも北からの脅威を避けるため江南の南京を拠点としている。

南京にある明孝陵はその朱元璋の陵である。

三代目の成祖の時に都が燕京(北京)になり、南の金陵を南京と命名したのが今に続いている。


入場門を入ると巨大な亀の上に載った石碑が現れる。

そして北京の明の十三陵と同じ様に、紫金山の中腹にある陵への参道は大きな動物、

奥には人物の石像も並ぶ。

 

陵内の建築物も大きい。

「風景もでかい中国では、存在感を示すにはやはり大きさが必要だ。

やはり面積比で10倍が適当なのだ」と思ってしまう。

上海から南京まで300km、この間ほぼ平地が続く。

日本では京都から広島辺りまでが平地、関東平野の3倍、やはりでかい。

JF

  

 

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