昨年12月に上海にアップルストアができた。

初の直営店ということで新聞等でも話題となった。

休日は家族連れなどで大盛況だ。大勢の人がいるものの、意外にも購入者はまばら。

来店者が手にしている携帯はほぼ全てiPhoneであり、すでにアップル社の製品を持っている人のようだ。

 

既に手に入れているのにこうして店舗に赴き店員のアドバイスを受けている。

次なる商品の購入を検討しているのだろうか。

店内では展示製品を自由に体験でき、パソコンソフトのインストールの仕方、

携帯端末の使い方を大画面で説明している。

2、3歳の子供がかなり長い時間、携帯端末のゲームをし続けていたが、

店員は遮ることもなく、家族も気に留めていない様子だった。

 

小さいうちから精密機械に馴れ親しむ時代。

とはいえ、デリケートな製品が子供のオモチャとされても何も言わない方針は

消費者ターゲットの幅の広さを表しているのだろうか? 

MW

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