8日朝、バスの発車は10時半、それまでの時間を利用して、近所の文廟へでかける。

博物館になっていて、結構ひろい。

 

周辺で発掘されたと思われる石像など文化財が、並べられていた。

畑を掘り返すと、いっぱい出土するのだろう。狛犬もいろいろな形相がある事が分かる。

時間が来たので、慌ててバスターミナルに向かう。

 

発車10分前に成るもアナウンスがなく、中国人も私に乗り場はここでいいかと聞く、

やはりサービスという意識はないようだ。

10時40分にとにかく発車した。

太原からは幾つもの山々を乗り越え、石家庄から北京へ実に8時間の長丁場、

途中2回ほど休憩を取って走る。

山を越える当りから、発電所、工場などの排煙や工事の砂埃で、河北省の空気が格段に悪くなる。

北京も同じ、淀む空気の中7時前に北京の外れにあるターミナルに到着した。 

ここからバスを乗り継ぎ、今日乗る夜行列車の出る北京駅まで移動した。北京駅前は人で一杯だ、

駅に入ると売店、ファーストフード店がたくさんある。

帰りは「動車」寝台列車の軟臥(一等寝台の事)上段、665元で帰る。 

新幹線の寝台列車仕様で、まだ新しく、乗り心地もまずまず。 

目が覚めれば上海、ほっとして直ぐに眠りに落ちた。(完)

JF

 
北京駅前、こちらも人が溢れている。

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