北京西駅から列車にのる。 

河北省の省都、石家庄まではトウモロコシを中心にした畑が一面広がる平原の景色が続く。

しかし空はどんよりと曇っているようで、砂塵、煙などが混じったような空気と感じる。

石家庄を過ぎると突然山が多くなる。その山間部では石を切り出しており埃が舞い上がる。

セメント製造工場からは、煤煙があがっているのを見ると、空気の悪いのも納得できた。

この山々を通り越すと山西省の太原となり、その黄土の大地にできた都市、広々とした印象を与える。

太原でも駅に到着したら、切符売り場へ直行し、北京への切符を求めたが、「売り切れ」とつれない返事。 

あとは高速バスしかない、とバスターミナルに駆け込み北京までの切符がようやく買えた。 

これで8日には太原から出発し、北京を経て9日に朝には上海に戻れる事が確実になり、ホット安堵の胸をなでおろした。

JF

 

北京西駅、いざ太原に出発!

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