これまで、峨眉山、九華山、天台山、普陀山など殆どの仏教の聖地には足を運んだ。

今回は山西省にある五台山を目指す事にした。

何時もの様に事前に何の準備もなくぶらり一人旅である。

 

日本文化の多くの部分は、中国から伝来した仏教の影響を受けている。

それを伝えたのは日本と中国の偉大な僧侶である。

日本の僧では空海、最澄、道元など多数、また中国からは

鑑真和尚など多くの僧が日本に仏教や様々な文化を伝えてきており、

その高僧達がどのような場所で修練をしていたのか

行ってみたいという気持ちが旅に向かわせるきっかけになる。

 

今の中国では、宗教活動が一旦途切れたせいで、

寺院などでの宗教活動は現在も復興中の状態にあり、

多くは建物などを巡る観光が目的に成っている。

 

しかも仏像や建物は最近の観光地整備の一貫として再建された物が多く、

日本の様に歴史的価値が保存されている所は少ない。

でもかつてを偲んでみるだけでもいいと割り切って巡っている。

JF

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