「剛性需求」という中国語があります。生活上に必要で避けられない購買ニーズのことです。

それはいまの中国の車市場にぴったりの言葉だと思います。

 

日系の物販企業様とお会いするときいちばんよく聞くのは「富裕層向け」という言葉です。

「富裕層」=買ってくれる可能性が高いという見解というか、

日本商品はローカル系より値段が高いから富裕層しか買ってくれないという

思い込みがどうもあるようです。

 

富裕層にしか注目しないのは少し勿体無いではないでしょうか。

買うかどうかどっちでもいいというお金持ちより、

買ったことがないから高くても一度買って使ってみたいという非富裕層の需要が

今の中国では、もっと切実で可能性を感じられるからです。

 

少数の富裕層よりも多数の非富裕層向けに、高付加価値で市場競争力のある商品を

攻め込むのも一つの市場戦略ではないかと思います。

 

ZT

 

9時頃 上海市内にある自動車購入税徴収所にて

ここで購入された新車の約10%に相当する自動車購入税及び他の関連諸税が徴収される。税金の支払を待っている人々


 

午前11時頃 指定の自動車車両番号購入金支払所にて

私有車両が急増する対策として上海市は車番の発行にオークション制を導入。20117月の平均落札価格は52,228元(約627,000円)。しかし世界で一番高い鉄片と揶揄される上海のナンバープレートを取得し支払所で支払を待っている人々はみんな幸せな顔している。

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