京都生まれ、京都育ちでありながら、
実はフランスに2か月、ロシアに2年、シンガポールにも2年弱、
滞在歴がある私は、結構現地の食品も平気で食べ、馴染み、
楽しむほうなんです。

それでも!
やっぱり煮物やおうどんの出汁、毎日作って食べる系料理には、
どこに居ても京都人として「うすくち醤油」が基本。

ところが、今年3月以降の食料品輸入規制により、
日本の輸入食品がめっきり減り、インスタント麺や調味料系は、
現地生産品や韓国製品が商品棚を埋めるようになりました。

よく考えたら、ソ連崩壊直後のロシアに居た時も、
日本のお醤油なんてなかったんだし、なんとかやっていけるだろう、
という気持ち半分、いまいち吹っ切れずに、いろんなスーパーを物色していると…見つけました。
しかも、日本の有名ブランドではないですか。
表示を見てみると、「Made in Singapore」。
不思議な懐かしさがこみ上げてくると同時に、
常用している商品のユーザーを動かすのはいかに大変か
(=醤油を日常使う中国で、日本の醤油を売るのは値段以外でもとっても大変!)
身に染みて感じました。

SG

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