青島市商務局によると、
青島には海外出稼ぎの仲介業者が40社もあり、
海外に出稼ぎにでる労働者が毎年5000~6000人おられるとのこと。

彼らは日本なら月6000~7000元、
シンガポールなら月8000~9000元収入を得られるそうで、
かならずしも工事現場などの肉体労働系ではなく、
欧州では「料理人出稼ぎ」もあるのだとか。

私がシンガポールに住んでいた時も、
確かに中国人のホーカー(屋台の食べ物屋さん)の店員や、
マッサージ師さんで、大陸からいらした方もおられましたし、
そういえば、英語偏重教育から中国語教育にも注力しだしたシンガポールには、
現地幼稚園・小学校の先生にも大陸の方がおられたのを思い出しました。

「出稼ぎ(という言葉が適当なのか?疑問ですが)業種」も
多様化・高度化・差別化が求められているのでしょう。

それにしても、これだけ経済が活発なのに、
まだこんなに海外に労働力が流出するのか、と思うと、
中国のダイナミックさを改めて思い知らされます。

SG

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