朝、通勤時にバスから外をみておりますと、
よく銀行の前にお年寄りが長蛇の列をなされているのを見かけます。

聞くと、「期間限定」優遇金利で預金するのだとか。

この物価高の時代、家に置いておくよりも、
少しでも銀行に置いて、少しでも多く増やしたい!
そんな思いなんでしょうか。

今の日本の金利は、税金を差引すると銀行まで行く交通費さえ出ないような、
そんな感覚ですが、こちらは1年定期の預金金利は3%超あります。
日本から見ると、羨ましいような気もしますが、そこはおっとどっこい。

せっかく1年預けて3%増えても、物価上昇の方が大きくて、
(9日統計局発表の6月度前年同月対比の食品価格CPIは、14.4%!!、非食品3%。)
こっちも「預け損」になってしまいます。

どこにでも「美味しい話」は転がっているわけではないんですね。

SG

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