贅沢なもので、
上海では「何が上海料理なの?」と分からなくなるぐらい、
中国の各地のレストランのみならず、
世界各国のお料理が、手軽に味わえるようになりました。

イタリアンやフレンチなんて、ホント、どこでもありますし、
ベトナム、マレーシア、タイなどのアジアン・エスニックに
トルコやギリシャ、スペイン料理も、
日系フリーペーパーを見れば、日本語で簡単に探せるんです。

もちろん、日本料理も、
大衆系から本格懐石・高級寿司と、なんと幅の広いこと。

ところが。
やっぱり「美味しい!」「一味ちがう!」と思えるところ、
そして、そうでないところは差があります。
(私は基本的にB級グルメですが…)
その国のシェフ、その国の厨房員や店員がおられるところは、
やっぱり微妙に「うまいっ!」って気分になれるんです。
そして、上海にはいろんな国のシェフが、本当におられるんです。

シンガポールにいた頃、チェーン店展開をされている日系レストラン、
物珍しさに何件か行ってみましたけど、「看板」は確かに日本企業の信頼なんですが、
味はいまひとつ「…」なんです。

業務を効率化するための「マニュアル化」「標準化」は、
料理の世界ではチョット適用できないんじゃないか、と近頃確信してきました。
まさに「さじ加減」なのかも。

SG

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