上海など都会では不動産バブルと騒がれ、
市内のマンションは高騰し、若者は買うことができない。 

男にとっては深刻で、家がなくては結婚の第一条件が満たされず、独身を覚悟するしかない。 
ただ今、上海のマンションは4万元/㎡、100㎡の面積だと5000万円以上することになる。 
年収が4万元だと100年分の年収、就職したての人には気が遠くなるような価格である。 

では今の価格だけの価値があるか、バブルでどうしようもないレベルか? 

上海は今やアジアの中心都市、経済活動では世界の中心都市といえるかもしれない。 
こうした経済面での重要性、立地からすると、上海の中心地域、東京の山手線の周辺なら、
先の価格レベルは妥当な水準ともいえるし、それだけの価値があるともいえる。 

しかし現在の平均月収からするとやはり高すぎるし、マンションは絶好の投機の対象となっている。

普通の人を購買の対象者とすると2~3倍高い。 
これは今のペースの賃上げが5年継続して収入が倍になるとバランスするので、5年先行した水準ともいえる。

建物ハードの価値としては、日本のマンションの造作に比べると、
やはり半額ぐらいの価値ではないかと思われる。 

コンクリート、塗装、建具などの品質、立てつけを見ると、劣化が早く
本当に大丈夫かいなと思ってしまう。 

写真は数年で錆びる手すり。砂埃ですぐに汚れるベランダ。

JF

Name :

Email :

※メールアドレスは表示されません

Comments :

Verification code :

クリックすると表示が切り替わります